和同住宅 | WADO HOUSING

お役立ち情報

知っておくと役立つ家づくりの情報

人生において家づくりは、ほとんどの人が一度だけ。
そこで、わからないことだらけの家づくりのイロハや流れを分かりやすくご説明します。

お役立ち情報

USEFUL
1

土地探しのコツ

家づくりにおける最初の課題は、土地を決めること。地形によって、その上に立つ家の規模や快適性、安全性、耐久性などが大きく異なります。また近隣環境によってもお客様のライフスタイルは大きく左右されます。和同住宅は、お客様の要望をお伺いし、これら全てを理解したうえで、最良の土地をお探しします。

詳細はこちら
USEFUL1

USEFUL
2

賢い資金計画

夢のマイホームを持つには、お金のことも現実的に考えておかなければなりません。ご自身の収入と借り入れをしっかりと見据えた資金計画をお手伝いいたします。

詳細はこちら
USEFUL2

USEFUL
3

家が建つまで

経験されたことのない家づくりには、たくさんの不安があるのは当然。そこで和同住宅は、お客様の不安を解消できるよう、金額からスケジュールにいたるまで、家が建つまでに必要なことをお伝えします。お客様が安心して家づくりを考えていけるよう、向き合っていきます。

詳細はこちら
USEFUL3

USEFUL
4

仕様・設備

理想の生活を追求するため、最高の品質での仕上がりをご提案します。セミオーダーながら注文住宅のグレードに満ちた住まいです。

詳細はこちら
USEFUL4

USEFUL
5

はじめての家づくり

家づくりのはじめの一歩は見学会から

詳細はこちら
USEFUL5

USEFUL
6

アフターサービス

お客様と末永いお付き合いをするために。和同住宅の仕事は、お客様の家が完成し、それを引渡して終わりではありません。家は、人生を通して大きな買い物であり、生活そのもの。お客様が一生を共にする家だからこそ、その担い手として私たちもそれを大切に思い、全力でアフターサービスをいたします。地域に根ざした工務店だからこそ、お客様とのコミュニケーションを絶やすことなく、末永いお付き合いをしていきます。

詳細はこちら
USEFUL6
土地探しのコツ

住宅を購入する際に、必ず必要となってくるもの…それが『土地』なわけですが、すでに土地をお持ちの方を除くと、すべての方が今後数十年と生活をしていく起点となる土地を探し、決めなければなりません。
その重要な起点となる土地探しに、もし失敗してしまったら…
考えるだけで恐ろしいことになるでしょう。
なぜならば、家具や模様替えなどによってイメージや機能を変えることのできる家と違って、土地は一度決めてしまってからでは、その土地を動かすこともできないし、形を変えることもできないからです。土地を決めるということは、まさに一生付き合っていくパートナーを決めるようなものかもしれません。
しかし、土地探しに十分に満足し、成功したと思っている住宅購入者が驚くほど少ないのも現実です。どんなに理想的な住宅を建てたとしても、その建物の下にある土地に不満を持ってしまっては、家づくりに成功したとは言えず、後悔してしまうかもしれません。
では、失敗しない賢い土地探しをするために、必要なものは一体なんなのか。そのポイントをいくつかお伝えします。

1.土地に『良い』も『悪い』もない

一般的に土地の良し悪しを図る材料として、大きさ、形、位置(日当たり)、高低差、駅からの距離、近隣施設、学区などがあります。
多くの人が、できるだけ大きな土地で、形がよく、南側道路の日当たりの良い土地で、高低差が無く平らで、駅からの距離も近く、近隣にはスーパーやコンビニがあり、そして希望の学区内…そんな土地を希望することと思います。
では、もしそのような土地に巡り合えたら、土地探しは成功するのか??
というと、そうはなりません。何故かというと、そのような理想的な土地は、驚くほど高額だからです。土地の価格というのは、一般的には路線価と面積、そして地面の状況などによって決まると言われていますが、実はもっとわかりやすいパロメーターがあるのです。
それは、、、『人気』です。
欲しがる人が多ければ多いほど、土地の価格は高くなり、欲しがる人が少なければ安くなります。例えば、非常に条件の良い土地であっても、その土地近辺で悲惨な事件が起こったとすると、欲しがる人が少なくなり、結果土地自体は全く変わっていないのに、価格が安くなったりするのです。
先程の土地を見てみましょう。良い条件をすべて満たしている土地であれば、大半の方が欲しがることでしょう。結果、非常に高い土地となり、予算の多くを占めてしまう可能性があります。どんなに条件の良い土地を手に入れることができたとしても、そのせいで予算が厳しくなり、結果、家を妥協せざるを得なくなるかもしれません。もしくは、予定より多くの住宅ローンを組むことになり、日々の生活が苦しくなるかもしれません。
家づくりは土地だけではありません。その上に家族の希望を満たす家が建ち、そして日々の生活にゆとりを持った支払いができる資金計画を立てることが必要です。

2.建物と土地をセットで考える

土地の価格のカラクリを把握した上で次にやるべきこと、それは「どの条件を外していくか」です。すべての条件を満たそうとすると高額になってしまい、条件をひとつ外していくと、その分だけ安くなっていくと考えましょう。そうすると、多くの方が「妥協」しなければいけないのかと思われることでしょう。そうではありません。
学区や駅からの距離など、外部要因の条件は別として、土地自体の条件、例えば大きさや形、位置などは、条件が悪いからといって必ずしもマイナスになるとは限りません。
例えば、高低差のある土地であっても設計次第では、その高低差をうまく活かして、平らな土地では決してできないような個性的なプランを可能にすることもあれば、北側道路の一般的には日当たりの悪いと言われている土地であっても、設計次第では、吹き抜けや中庭を組み込むことによって四方から光を取り込む明るい家にすることも可能です。 つまり、土地は設計次第で良くも悪くもなるのです。どのような建物にするのか、それを決めながら土地を探すと、条件は悪くとも理想的な土地に出会える可能性が増えていきます。

3.まずは資金計画から

土地探しにおけるよくある失敗事例として、土地にお金を掛けすぎてしまうことが挙げられます。良い土地を探し回った結果、条件は良いが高額な土地を購入してしまい、建物の予算を大幅に削ってしまうことになります。
特に、土地購入時には、不動産情報に載っている価格以外に、必要なお金もあります。これらをしっかりと把握して土地を購入しないと、その分のしわ寄せが建物自体やその後の生活に圧しかかってくることになります。
まずは、しっかりと資金計画を立て、いくらまでの土地であれば、建物にある程度の希望を叶えながら十分に支払っていけるのかを把握することが重要です。

賢い資金計画

家づくりで失敗してしまう人の殆どが、資金計画をおろそかにしてしまったことが原因と言っても過言ではないでしょう。家は一生に一度の非常に大きな買い物です。多くの方が数十年にわたって住宅ローンを返済するわけですから、資金計画を間違えてしまうとそのあとの人生が大きく狂ってしまうことにもなり兼ねません。

1.借りることのできる金額を知る

まずは、現時点での借り入れ能力を把握する必要があります。
場合によってはクレジットの延滞や雇用形態・勤続年数によって全く借りることのできない可能性もあります。そうなると、せっかくマイホームを計画しても購入不可能となってしまい、すべて無駄になる可能性があります。まずはいくらまで借りることができるのかを、事前審査によって把握しましょう。

2.家計の見直しをする

住宅を購入すると家計費用のかかり方も変わってきます。
例えば住宅ローン減税によって当初は減税があり家計がプラスになります。しかし固定資産税が発生するようになり、電気代等も変わる可能性もあります。
また、大きく変更するものとして『保険』があります。住宅購入の際に団体信用生命保険に入ることで、今までの生命保険の保障内容と重複する可能性があります。これらの見直しをすることで月々の保険料を削減できるかもしれません。

3.無理なく返せる金額を把握する

1で借りることのできる金額は分かりましたが、『借りることのできる金額』=『無理なく返済できる金額』ではありません。借りることはできても、返済が厳しく日々の生活を窮屈にしてしまうかもしれません。それではせっかくのマイホームが台無しになってしまいます。家計の見直しをした上で、無理なく返済できる金額を把握しましょう。

4.住宅ローンの種類とそれぞれの特徴を知る

住宅ローンとひとえに言っても、様々な種類の住宅ローンが存在します。それぞれの住宅ローンによって金利やサービス内容が変わっており、適した住宅ローンを選ばないと思わぬ損をしてしまう可能性もあります。全期間固定金利を選ぶのか、それとも変動金利を選ぶのか、どの銀行のどのローンにすべきなのか、住宅会社と打ち合わせをしてそれぞれのメリット・デメリットを把握した上で決めましょう。

5.土地や外構、諸経費など、家づくりにかかる費用すべてを把握する

家づくりは、建築費用だけでなく土地代金や外構費用など様々な費用がかかります。
これらをしっかり把握して計画しないと予算を使い切ってしまい、外構にお金がかけられず、家は立派なのに外構がみすぼらしくなってしまう可能性もあります。
また、登記費用や火災保険、住宅ローンの保証料など、見落としがちの様々な費用があるので、しっかりと把握して、総予算から差し引いた上で、建物と土地にいくらまで掛けることができるのかを計画しましょう。

家が建つまで

家づくりは計画をスタートしてからお引渡しというゴールに行くまでに思った以上に時間がかかるものです。
スケジュールを十分に把握していないと、希望していた時期に入居できない、間に合わせるために納得のいかないプランのまま進めてしまうなど、様々な問題を引き起こします。
計画から引き渡しまで、何をしなければならないのか、それぞれにどれくらいの期間がかかるのかを事前に把握しておきましょう。

計画から契約まで
1.資金計画

まず、最初に行うべきことは資金計画です。家づくりは非常に大きな買い物なので、十分に計画を練りましょう。いくらまでなら無理なく返済できるのかだけでなく、建てるべきタイミングや頭金の額などもシミュレーションして、最も適した計画を立てる必要がありますが、独学では限界があるので、住宅会社かファイナンシャルプランナーなどに依頼すると良いでしょう。

2.住宅会社選び

雑誌やネット、内覧会などからいくつかの住宅会社を選定し、絞っていきます。単純にブランドや価格だけでなく、デザイン、実績、人柄、アフターなど様々な要素から決めることが重要です。

3.土地探し

土地をお持ちでない方が最初に遭遇する関門です。希望している土地が見つからず、また見つかったとしても高くて予算オーバーになってしまい、数ヶ月が過ぎてしまうということがよくあります。土地は住宅会社の協力のもと進めていくとよいでしょう。

4.プラン・見積り

住宅会社からプランと見積りの提案を受けます。住宅会社によって異なりますが、ラフプランと簡易見積りから始まり、詳細プランや見積もりは設計契約といった仮契約を通した上で提出することが一般的です。

5.地盤調査

建築地の地質調査をして、地盤がどれくらいの強さなのかを測ります。

6.本契約・住宅ローン申込み

内容を十分に確認した上で、本契約の締結と住宅ローンの申し込みを行います。

契約から引き渡しまで
1.建築確認申請

契約を締結したら、すぐに工事が始まるわけではありません。本契約した内容の通りに家を建ててよいのかどうかを審査機関に届け審査します。問題がなければ『建築確認済証』という証書が発行され、公に認められたことになります。通常は1~2週間程度で済みますが、過去の違法建築によるトラブルなどの原因もあり、以前に比べると審査が厳しくなっており、1ヶ月近くかかるケースもあります。余裕をもって計画を立てましょう。

2.地盤改良

大切な建物を地盤の上に建てるにあたり、地盤沈下などによる影響が出ないように、地盤調査結果をもとに、人工的に改良を加え安定性を保つようにする大切な工事です。

3.地鎮祭

工事の安全を祈願して行う昔からの習慣です。必ずしも行わなければならないわけではなく、近年では地鎮祭を行わない人も増えてきています。しかし、一生に一度の家づくりです。生涯にわたって安心して住み続けられるように、そして良い思い出として残るように地鎮祭を行うことをお勧めします。地鎮祭では、神主さんに支払う費用が必要となります。

4.着工

いよいよ工事が始まります。最初は基礎工事から始まり、家を支える重要な個所が作られます。

5.上棟

家の主要な構造体を組み立てていき、棟木を上げる作業や儀式を行います。これによってようやく家の形を成すことになります。住宅会社によりますが、一般的には上棟式という儀式を行います。

6.完成

家が完成し、まもなく引き渡しとなります。
家が完成してから引き渡しまでの間に、家の出来具合をチェックしましょう。まだ最終的な金額を支払っていない段階なので、多少の手直しなら可能となります。

7.引き渡し

おめでとうございます。新居の鍵を受け取り、正式に家が依頼主のものになります。

8.アフターメンテナンス

家は、一度住み始めると様々な不具合が出てきてしまう可能性があるものです。例えばクロスがよじれたり、建具の立て付けが悪くなったり、もしくは乾燥によって木材が反ってしまったり…。
これらは必ずしも施工が原因というわけではありません。慌てず落ち着いて、まずは依頼した住宅会社に相談しましょう。

仕様・設備

毎日の暮らしを楽しく彩り、快適で安心な環境を保つための高性能仕様。理想の生活を追求するため、最高の品質での仕上がりをご提案します。

キッチン

2種の素材に35色という豊富カラーバリエーション!注文住宅としてお客様の 好みにあわせて、自由に組み合わせられるキッチンです。汚れや湿気を寄せつけない、お手入れかんたんな高品質なキッチン。人造大理石ワークトップと、木が持つ優雅なデザインが特徴のワンランク上のシステムキッチンです。

キッチン
浴室

壁・天井・床・浴槽にたっぷりの保温材を標準装備したハイグレードなバスルーム。浴室全体をまるごと保温材で包み込むことで保温性を高めた「パーフェクト保温」です。室外の冷気を遮断し、あたたまった熱を逃がさないので寒い時期の入浴もとっても快適。足元のひんやり感や天井からの結露水の滴下など、冬場の入浴時特有の不快感を軽減します。

浴室

床はご希望により赤松素材を選択いただける注文住宅仕様。年輪が細かく詰まった赤松は樹齢約300年の良質の木。非常に強く、木肌がとても美しく、肌触りも良く、湿度温度を選ばずサラサラとした感触が特徴です。

床

耐候性や強度に優れた熱伝導率の低い樹脂(プラスティック)を使用したインテリア感覚でセレクトする断熱サッシです。オール樹脂という画期的なマテリアルにより高次元のパフォーマンスを実現しました。

窓
玄関ドア

断熱性に優れた構造の玄関ドア。冬場は「冷気の侵入」や「暖気が逃げる」のを抑え、夏場は「暖気の侵入」や「冷気が逃げる」のを抑えます。気密性能、水密性能にも配慮していますので、ほこりや雨の侵入を抑制します。また、ドア本体に空気層12mmの複層ガラスを採用。断性能を高め、玄関周辺の明るさを演出します。

玄関
壁紙

エコクロスは、天然素材が原料の壁紙です。燃焼時にダイオキシンといった有害ガスを発生しないため環境に優しく、ホルムアルデヒドを吸着し消臭作用もあるため、住む人にやさしい壁紙と言えます。エコクロスには主に以下の種類があります。珪藻土を主原料にした「珪藻土壁紙」、オレフィン樹脂が主原料の「オレフィン壁紙」、コットンが主原料の「パピウォール壁紙」アオイ科ハイビスカス属のケナフが主原料の「ケナフ壁紙」があります。

壁紙
屋根

屋根材として金属製のガルバリウム鋼板が標準仕様。軽量のため耐震性に優れています。また耐久性に優れ、酸性雨にも耐えうる材質です。施工性も良く、ハイコストパフォーマンスを実現しました。

屋根
外壁(オプション)

南フランスで、多くの建物に使われている漆喰壁。朽ちかけ、ひびわれ、色むら、雨だれ、汚だれがあるのに、それが不思議な魅力となり歴史を経たグレード感が漂う…。そんなヨーロッパの物づくりの伝統と職人気質を継承したガラス質のスラグ(骨材)で構成された高級感のある外壁です。防水性や撥水性能は、天然素材の中でも最も優れており、躯体を水や湿気から長期的に保護。長期的に防水効果を持続し、壁が呼吸することにより壁内結露を起こしにくくなります。

外壁

梁は耐水性や防虫性および強度面でも優れている米松を使用。木目が穏やかで美しく、和風・洋風どちらにもなじむ、無垢材本来の色調や質感を生かした使い方に適しています。

梁
はじめての家づくり
家づくりのはじめの一歩は見学会から

完成見学会は、施工会社がお施主様のご希望に併せて建てたお家を隅々まで見ることができます。 広さが60坪以上もあって、豪華な仕様で、4千万も5千万もするようなモデル展示場を数多く見ても、ほとんど参考にはならないでしょう。
自分たちが検討するはずのお家の広さも仕様も予算もまったく違う、あくまでも『魅せるために造られた家』だからです。家づくりの成功の秘訣は、自分たちがイメージするお家の広さやデザインと近いお家を見ること。そして、自分たちが考える同じくらいの予算のお家を見ることです。 私たちの見学会にお越しいただいて、いろいろと質問をしたからといって売り込みをしたり、家に訪問したりということは一切ありません。

アフターサービス
お客様と末永いお付き合いをするために

和同住宅の仕事は、お客様の家が完成し、それを引き渡して終わりではありません。家は、人生を通して大きな買い物であり、生活そのもの。お客様が一生を共にする家だからこそ、その担い手として私たちもそれを大切に思い、全力でアフターサービスをいたします。
地域に根ざした工務店だからこそ、お客様とのコミュニケーションを絶やすことなく、末永いお付き合いをしていきます。

1.ポイントカード・ご紹介サービス

和同住宅で家づくりをしていただいたお客様にポイントカードをお渡ししています。新築・リフォームをお考えのご近所のご家族、ご親戚、ご友人を、ぜひ和同住宅にご紹介ください。また、お客様が建てられた自慢のお住まいを、これから新築・リフォームをご検討されているお客様に見せていただきたく思います。これらご紹介や完成見学会に応じてポイントを進呈させていただき、ギフト券や旅行券などの豪華賞品をプレゼントいたします。

  • ポイント進呈条件
  • お客様の声を記入していただいた場合
  • ご入居後に、OB様宅としてご案内させていただいた場合
  • ご紹介いただいた新規のお客様が、見学会または事務所にご来場いただいた場合
  • 見学会を開催させていただいた場合
  • 紹介いただいたお客様にご成約いただいた場合
2.保証

木造住宅にとって構造材は骨格であり、10年にも及んで保証に耐えるには乾燥材は必須条件です。住宅に関する新しい法律が平成12年4月に施行されました。正確には「住宅の品質確保の促進等に関する法律」といい、品確法と呼ばれています。主な事項は以下2点です。
●瑕疵担保期間10年の義務づけ
全ての新築住宅において「構造耐力上主要な部分等」にあった瑕疵(重大な欠陥)については、新築受け渡しの日から10年間、その瑕疵を補修するなどの義務を売り主・施工者が負うことになりました。
●性能表示制度
日本住宅性能表示基準が定められ、住宅の性能を比較する共通の物差しができました。任意制度ですので、希望すればこれに基づいた評価を受けることが可能になります。

3.アフターメンテナンス

和同住宅では、お引き渡し後の1年、3年、5年、10年目にアフターメンテナンスを実施しています。新居の住み心地や、不具合が無いかなどをお伺いさせていただくとともに、各所の点検やお掃除、簡単な補修などを行います。また、簡単なメンテナンス術もアドバイスいたします。もちろん点検の無い年でも、スタッフが訪問し、住まいの住み心地をお伺いさせていただくことも可能です。
※点検後、補修や消耗品の取り替え等について発生する費用については有料となります。

4.WAIWAI通信

家を建てていただいたお客様に、月に1度「WAIWAI通信」を配信しています。日頃のWAIWAI通信の活動事例や近況をご報告させていただくとともに、見学会やイベントなどのご案内をいたします。

お客様のご希望に合わせてホームページのお問い合わせ内容をお選びいただけます。
いつでもお気軽にWADOまでご相談、ご予約、お問い合わせください。